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フェレット画像加工に挑戦しよう

フェレットの写真を撮ったなら、プリントしたり、ホームページに公開したり、みんなに見てもらいたいですよね。でも少し画像がぼけてしまったり、余計な物が入っていたりすると、せっかくのかわいい写真も台無しになってしまいます。ここでは簡単ですが、そんな時の為に画像加工テクニックの初歩的な事を解説しています。(画像加工初心者対象です)

ここでは安価で普及率が高いPhotoshop Elementsと、ホームページに便利なFireworksでの初歩的画像加工テクニックを紹介します。

余分な物を消す

ちなみにPhotoshopElementsを利用していますが、Fireworksでもほとんど同じです。フェレットを撮影した時、「あーこれが無ければいい写真なのになぁー」と思うことってありますよね。それを実際に消す画像加工テクニックです。うちのフェレットの画像を例に挙げながら説明していきます。

この画像は、 せっかく(私的に)かわいく撮影されているのになんだかぬいぐるみがちょっと全体的にボロってます。ありのままの画像なので、自分だけが見るのには良いですが、HPに載せるのは微妙に恥ずかしいですよね。ここではぬいぐるみをきれいに加工しちゃいましょう!!まず先に結果を見てください。

この画像はコピースタンプツールというものを使って消す方法を選びました。ツールボックスからコピースタンプツールを選択し、ぬいぐるみの汚い部分の近くでAltキーを押しながらクリックしてその部分をコピーします。そしてAltキーを放し、汚い部分でマウスをドラッグするのです。それの繰り返しで、不要な部分を消し去る事ができます。もちろんもっと大きな余分な物もばっちり消せます。

フェレット画像をセピアに

 Fireworksを使用してます。これはとっても簡単な画像加工テクニックです。コマンド→クリエイティブ→セピア調に変換という操作だけで、簡単にセピア画像が作れます。ほんとFireworksは便利なんですよ!

フェレット画像を美しく彩る

これは各人にいろいろな美しく見せる方法がありますので、いろいろ研究されると面白いと思います。例として、このサイトの「旧フェレットグッズレポート」のタイトル加工を順に見ていきましょう。最初はこんな感じの写真でした。↓


綿棒先端部分をスタンプツールで、大胆にも近くの肌をコピーしちゃいました。そして画像の透明度を86に落としました。↓


目的の画像の大きさにカットして、マスクをかけたり適当な形のパスをぼかした物を周りに配置して周囲をぼかしました。真ん中の温度計(なぜこんな所に!?)は消そうか迷ったのですが、後からでも簡単に消せるのでとりあえず残しておきました。↓


ボーダーとテキストが入り、 白〜背景色の五角形のパスを、ぼかした所の境界線付近に配置しました。自分なりのやり方でもなにげにかわいくできることもあるので、いろいろ試してみるとおもしろいです。かわいいフェレット画像の加工にチャレンジしましょう!!
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